
保育園防災コンサルタントプラン紹介
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現在、保育防災コンサルタントによる保育施設の安全チェックのお申込みを受け付けています。
約100項目の安全チェックに加え、園独自のセイフティーゾーンや防災対策のアドバイスなども行います。
大切な命を守るため、災害対策こそ万全にしておく必要があります。
備えあれば患いなし。
安心して日常を送れるように、しっかりとした災害対策を行うことは、保護者への安心感にも繋がります。
【内容】
・施設内を見学し、施設内の危険な個所などをチェック
・災害時のセイフティゾーン、備蓄の場所などのチェック
・備蓄品の内容チェック
・チェック後にフィードバック、約1時間で終了
通常価格2万円→1万円(税込、交通費別途)
キャンペーン期間:2022年10月1日~2023年3月31日
※キャンペーン参加条件:事後アンケートの回答及びSNSでのご紹介を了承してくださる施設
【コンサルタントを依頼された方からの感想】
園の様子を詳しく見ていただけて、具体的なアドバイスをいただけて本当に良かったです。これから色々と改善してみます。また、掛け時計など盲点となるところも教えていただき大変ためになったり、自分たちでは気づかない事や新しい発見もありましたので、今後に役立てたいと思います。また、次回避難訓練の際には今日いただいたアドバイスを受けて新たなやり方でやってみたいと思いました。
保育園向けの保育防災指導プランをご紹介いたします。
ヒアリング後、園様のご要望に合わせたプランをご提案させていただいております。
コンサルタント内容(例)※料金に関しましてはお問い合わせください
消防訓練年間計画作成指導
訓練の計画で必要なポイントをお伝えしながら、園に合わせた計画作成をお手伝いします。毎月の訓練がマンネリ化してしまっている園はぜひ年間計画を見直し、ワンランク上の訓練を目指しましょう。
保育防災講座
保育士一人ひとりの防災意識を高めるためには、防災について考えることが大事です。訓練だけではなく、まずは防災について知識を持つことで日頃の防災意識が変わっていきます。
避難訓練実践アドバイス
避難訓練が本当に災害時に役立つ訓練になっていますか?ただ義務として事務的に行っていませんか?実際の訓練の様子を見ながら、保育士一人ひとりが災害時に動けるようアドバイスをします。
備蓄品アドバイス
園にはどのような備蓄品がありますか?地域や園の規模によっても必要なものは変わります。必要な備蓄品についてをアドバイスいたします。
日常ある物も備蓄品になるなど、活用法についてもお伝えします。
図上訓練
食事中やお昼寝中など、訓練ができない時間帯を想定して職員同士が話し合う訓練です。災害はいつ起こるか分からないからこそ、図上訓練は実践の訓練以上に大切な訓練でもあります。
乳幼児応急手当講習
災害時に、どのくらい子どもたちが怪我をするかはわかりません。職員が怪我をする場合もあります。全職員が応急手当の知識を持つことが理想です。心肺蘇生法、やけど、怪我の手当などを指導いたします。